新着情報

≫2024/11/19

第41回原田会計経営者塾(Web配信)開催します!


≫2024/10/19

第39回原田会計経営者塾(Web配信)開催しました。


≫2024/10/17

たっくすふぁっくすNEWSのページを更新しました。


≫2024/10/17

今月の1ポイントPRのページを更新しました。


2024/10/17

原田会計マンスリー情報のページを更新しました。


≫2024/10/7

職員紹介のページを更新しました。


≫2024/9/30

2026年3月新卒者 募集要項のページを更新しました。


facebook
原田公認会計士・税理士事務所は
TKC全国会会員です
TKC全国会
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。
関東信越税理士会
竜ヶ崎支部所属

業務案内

あなたの街の会計事務所!原田会計はこんな事務所です!

毎月貴社を訪問いたします!

帳簿のつけ方がわからなくて・・・税務調査が不安で・・・毎月貴社を訪問いたします。だから帳簿のつけ方も安心。そして気軽にご相談いただけます。

月次決算情報をご提供します!

先月の売上はいくら?先月の儲けはどのくらい?月次決算情報を毎月確認いただき、安心経営のお手伝いをいたします。

タイムリーな決算対策をご案内いたします!

税金が心配で・・・赤字決算は避けたいけれど・・・決算前に、今期の決算事前検討会を実施し、節税対策、利益確保対策を実施しています。

未来会計をご案内いたします!

設備投資をしたいのだけれど・・人を増やしたら給与を支払っていけるだろうか・・・将来の会社の姿をシミュレーションし、経営者のみなさまの判断情報をご提供いたします。

photo01.jpg(29745 byte)

IT化、DX化、ペーパレス化、インボイス対応を行っています

⇒経理業務の自動化とペーパレス化を実現します!
 会計システム(FXシリーズ)は、預金取引やクレジットカード取引などがデータ連携し自動仕訳計上されるため、入力負担が大幅に軽減されします。領収証や請求書をスキャンデータとして取り込み仕訳とセットで保管し、ペーパレス化を実現できます。クラウドシステムの利用で、社長の見たい月次決算の業績が即座にわかります。

⇒煩雑な給与計算業務を大幅に軽減します
 給与システム(PXシリーズ)を用いると、給与明細をWeb上で配布することができます。また、源泉所得税や住民税をワンクリックで納付することができるため、納付書の作成や銀行に足を運ぶ手間が省略できます。年末調整資料も、従業員がWeb上で入力でき、作業分散が図れます。

⇒インボイス対応の請求業務を支援します!
 販売管理システム(SXシリーズ)を使用すれば、請求書等のインボイス対応は万全です。また、経営判断に有効な戦略情報や滞留状況などを見える化します。さらに、会計システムとの連携により業務効率化が図れます。

提携ローン、融資相談会で資金繰りをサポート

資金繰りが心配で・・・借入をしたいのだけれど・・・TKC戦略経営者ローンのご案内や当事務所における金融機関の融資相談会などで、資金調達をサポートしています。

photo01.jpg(29745 byte)

経営者セミナー、経営者・実務担当者実践塾を定期開催

経営向けのわかりやすい研修会があればいいのに・・・
実務に役立つ研修会があれば行かせたいけど・・・
そんな経営者や、経理担当者向けに、経営に役立つタイムリーな情報を定期的にご提供しています。

経営者セミナー、実務担当者実践塾を定期開催

株価算定や人材開発支援サービスを提供

株価算定

  自社の株価がいくらなのか?

  • 息子に株を分けていきたい!
  • 従業員にやる気を持たせるために株を譲ってやりたい!
  • 安定株主対策で取引先に株を持ってもらいたい!
  • 第三者に株主になってもらい、経営に意見を求めたい!

 Q  上場会社ではないから1株の価額は決まっているんじゃないの?

 A  いいえ、そんなことはありません。
上場していない株式会社でも株価と資本金の額は違います。
さらに、株価は毎年変動します!

  “株 価 算 定” が 必 要 で す!

<株価算定がなぜ必要なの?>

  • 個人間で株の贈与を行った場合には、原則として贈与税の対象となります。
  • 売買した場合、法人税または所得税の対象となります。
  • 贈与または売買時の適正価額は会社設立時の出資単価と同じとは限りません。

<株価の算定方法>

商業登記簿謄本、不動産登記簿謄本(不動産保有の場合)、会社の概況が分かる資料、決算税務申告書、株主名簿、同族関係の系図等をもとに、純資産価額方式と類似業種比準方式を併用して算定します。

人材開発支援サービス

  1. 入社採用の際に A:採用適性検査
    「人材を採用したいと思うが、なかなか適切な人材が確保できない。」
  2. 現社員の特性分析に B:現有社員適性検査
    「従業員の個性にあった人員配置によって、組織を活性化していきたい。」
  3. 管理職評価の C:リーダーシップ能力特性検査
    「管理職としてうまく力を発揮できているか?」
  4. 会社の風土を調査する D:企業風土調査
    「社員は会社をどのように捉えているか?」

上記4パターンを用意しました。

人事面でお悩みの社長様、是非この機会に試してみてはいかがですか?
今まで見えなかった社員の側面、会社の側面が浮かび上がってきます。
詳しくは、お電話または巡回監査担当者にお尋ねください。

<検査を実施した経営者・幹部の方々の声>

  • 採用に関して、面接では判断できなかった性格・感受性がわかった。(A採用適性)
  • 社員の側面が見えた。配置換えの参考になった。(B現有社員適性)
  • 中間管理職者の評価・能力を的確にできた。(Cリーダーシップ能力特性)
  • 社員の意識が把握でき、会社の方向性を再考できた。(D企業風土)

~申込みから回答までの流れ~